ねこライブ配信システム ffmpegでUstreamにも配信(その8)







さて、配信ができるようになったら、あとは便利に利用するための手順です。今回はUstreamにライブ配信です。




ねこライブのサーバは自宅にあるサーバですから、たくさんの人たちがアクセスするとネットワークの帯域を簡単に使い切ってしまいます。




そんなことになったら困るので、クラウドのビデオ配信サービスも利用して、多くの方に見てもらえるようにします。




Ustreamはよく知られたクラウドのビデオ配信サービスです。




Ustreamにアカウントを作成して、ライブ放送のチャネルを確保し、その接続情報を入手します。




その接続情報を使って、ffmpegを使ってrtmpストリームとしてUstreamに送り込んでやるだけです。




こちらの解説を参考にしてUstreamにビデオストリームを送り込むためのキー情報を入手します。




UstreamWirecast, FMLE, TriCasterまたはRTMPエンコーダーを使用してUstreamで配信




キーが入手できたらあとはffmpegで配信するだけです。 そのシェルスクリプトコマンドは以下の通りです。




#!/bin/bash
RTMP_URL=<UstreamサーバのURL>
STREAM_KEY=<ストリームキー>
ffmpeg  -f flv -i rtmp://localhost/flvplayback/camera1 live=1 -vcodec copy -an -metadata title="camera1" -f flv $RTMP_URL/$STREAM_KEY





こちらの記事も参考にしました。Raspberry Pi (ラズベリーパイ):Ustreamで配信ビデオ




思ったより簡単に配信できるのはいいですね~。



かぉ~ぅ





ねこライブ配信システム 全体(その1)
ねこライブ配信システム gstreamerでカメラから転送(その2)
ねこライブ配信システム v4l-utilsでカメラ制御(その3)
ねこライブ配信システム crtmpserver配信の主役(その4)
ねこライブ配信システム WEBで動画再生FlowPlayer(その5)
ねこライブ配信システム 便利ツールffmpegの準備(その6)
ねこライブ配信システム ffmpegでサムネイル生成(その7) ねこライブ配信システム ffmpegでUstreamにも配信(その8)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


+ 七 = 8