保護活動。


Adminです、こんにちわ。
本日の投稿はいつもよりちょっと文が多いため分けております

今回は皆様が猫と一緒に過ごすための一助をになってくださる、保護活動をされてる方の活動と野良猫を取り巻く環境の紹介です。

現在日本では猫を手に入れる方法は何種類かあります。
1.ペットショップで購入
2.ブリーダーと言われる専門の繁殖活動をされてる方から購入、もしくは譲り受ける。
3.野良猫を保護する。
4.野良猫の産んだ子猫を保護、もしくは保護先が里子に出されることがあるので譲り受ける。
5.家猫であったけれど、脱走してしまい家がわからなくなり善意ある人に保護されてそこで暮らす。

といったような感じです。
1は今の日本ではオーソドックスですね。純血種の猫が欲しい場合、ペットショップか2のブリーダーさんに頼る必要があります。
3と4は昔の日本ではよく見られた形態かと。
例えば家猫が子猫を産んだのでもらってくれないか、など。
もしくはよく家にきてくれる野良猫がいつの間にか家の子になっていた。

このような場合は基本的に不幸な猫は少なくなります。
ただ、残念なことに色々な事情により許されることではありませんが、家猫を捨てられ野良猫になってしまう子たちもいます。
猫(犬も含む)を捨てることは動物愛護法により罰金50万円以下の処罰があります。
野良猫になってしまった子たちは不妊手術を受けていない場合、生きるのに必死で生殖活動もします。
その場合、人が増えるよりも早い間隔で増え続ける可能性が高くなります。

そのため保護活動をされている方々は飼うことができない成猫の場合、断腸の思いでTNR、Trap Neuter Return(捕まえ、手術、戻す)という活動をされています。
またTNRを2重で行わないよう識別するためたいていの場合は不妊手術の際、負担にならないよう耳先カットを施すことが通例となっているようです。

保護された猫が子猫たちの場合、基本的に自活することができないので飼うことができない保護主さんも里親探しに奔走されることになります。
その際、我が家の猫達の保護主さん、里子に出されたあとも人を怖がらないよう躾をなさってくださいました。
一例としてですが、保護された猫たちは生後間もなかったため3-4時間に1度ご飯(この場合人用ではない子猫用ミルク、いいお値段)を与え便の様子を確認していきます。
また爪が切りやすいように猫の手足を定期的に触ることで触られることは怖くないことを教え、また用を足す場合は猫用トイレですることを躾けてくださいました。

すべての保護主さんがこのようなことをなさってるかはわかりませんが、少なくとも我が家の猫達の保護主さんの隠れた努力があってこそ3にゃんは人懐っこく接してくれています。
ただし、このような活動には経済的な問題も絡んできます。
一部の人が勝手に捨て、それを保護する人たちが代わりにお金を負担する…この図式は間違っているとAdminは思っています。

伝聞のため詳細は詳しくわかりませんが、来年度より横浜市内では横浜市がTNRの際の不妊手術代を負担してくれるようになるそうです。
これも愛護動物のためを思って活動されている方々がようやく勝ち取ったひとつの権利です。

人の命と猫の命。人によっては本音を言えば自分の命のほうが大切だ、と思う人がいるのは当然だと思います。
ですが同じ生命です。
Adminにいたっては何かあればAdminの命を差し出しても3にゃんを助けたいと思うくらいです。
命の重みはどのような動物でも本来変わりありません。
無駄に殺生を助長させるような愛護動物を遺棄する等の行為はこのエントリーを読んで頂いた方々がするとは思いませんが、謹んで頂きたいものです。

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