カワハギ、ウッチー(何のことか。。。ちょっと閲覧注意)







我が家の家人は、近頃釣りがダイスキです。




釣った魚を食べる。これが最高にシアワセのようで。。。。




釣って、食べて、おいしい魚はいろいろありますね。




どんな魚も調理方法を工夫することで、釣りたての魚は特においしくいただけます。




我が家もつれたら食べる。これが基本です。




その結果、釣っておいしい魚を狙うのは人情ですね。




手軽に釣れて、おいしい魚、欲張った考えですが、家族が夕食を囲むほど釣るには、昨今、陸からの釣りでは難しいようです。




やむなく、手漕ぎボートで三浦半島の南端エリアから釣りに行くことを通例とするようになりました。




一昨日も家人と共に気合を入れてボート釣りに。




今回は、おいしい魚、カワハギ狙い。 




でも前回、カサゴを釣っていたときに、何回も何回もハリスを切られたエモノがありました。




そのときの状況を総合すると、相手は、ウッチーのようでした。




ウッチー、それは特別な人たちが呼び習わしてるもので、「ウツボ」のことです。




ネットで調べると、「ウツボはおいしい」でもさばき方は難しい。とアリマス。




何回もハリスを切られたこともあり、今回はウツボも釣ってやろう。と準備していきました。




家人も気合を入れて(相当に恐怖と戦ったようです)、行くぞーと声もかけて出発。




カワハギは前回にもまして、大物がばたばたと釣れました。




風が強かったので、アンカーごとズルズルと流されまして、ポイントがはずれました。




で、ポイントを移動して、カサゴ、ウッチー狙いに移行。




ウッチーに針を飲まれないようにフックするのは結構難しいものです。




うまくあわせたら、驚きの引き。




こんなに引くのは始めてです。 片手持ちのバス用ベイト竿を使っていたもので、竿を持つ手はパンパンです。




あがったら、もちろんあのウツボの表面模様。。。ヒョウ柄というか。。。汗




家人が恐怖と戦いながらタモに入れます。




でも、ウッチーはうねうねと動き回りタモをしっぽから脱出しようとします。




どどっとボート中に入れると同時に、用意していた魚バサミで首を押さえ




かわいそうですが、持参のトンカチで頭をがつがつとたたき失神させます。




数回これをくりかえし、ようやく静まったところで、クーラーに入れて氷締め。




この間、だいぶ時間が長く感じましたが、3分ぐらいでしょう。 ホット一息。




ウッチーを釣り上げたあとは、気合が抜けたのか、釣果もイマイチ。




早めにあがりました。




で、今回はウッチーをさばきます。




たいへんだー。とわかっていましたが、物は試しと挑戦。




とにかく、まだ動かれては困るのでクーラーで氷締めの状態であることを確認。




それでも恐る恐るとりだして、最初に金たわしと塩を使ってぬめりをとりました。




軍手をつけて、ウッチーを特設まな板の上に。 目打ちで固定してさばきました。




フツウのまな板では収まりません。家具の余った棚板を利用。 IMGP5410R




包丁もきちんと研いだ、出刃包丁で。 IMGP5412R




肛門より下半身は、骨が多くて食べるには骨きりをうまくやる必要がありそう。 上身は、何箇所かの骨のエリアを取り除いて薄切りにしました。 IMGP5415R




カワハギも大きいのが数枚釣れました。処理の最後に残ったカワハギとカサゴ。 IMGP5419R




今回はウッチーがつれたことで、関係者の精神状態が変化し肝心な写真は残りませんでした。




人間の精神は、かくももろいものと後から認識しました。




ウッチー「ウツボ」は上身を刺身にしていただきました。




抜群の歯ごたえで、ふぐより薄く造らないと歯ごたえがありすぎますが、味はとてもよいものでした。




下半身は骨きりをがんばって、唐揚げにして見ましたが骨きりに失敗しているところもありました。




おおよそ80cm程度の中ものだったと思いますが、引きは恐ろしいほどで初めての体験。




軍手をして準備万端でさばいたのでおもったよりスムーズにおろせたように思いますが、慣れれば次回以降さほどでもないでしょうが、




なかなかたいへんな経験でした。




次回も釣るか? と聞かれれば、もういいかな。という現時点の感想。




ねこ達も、ウッチーには関心がないようです。




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